審査員からのコメント |
名前 |
点 |
コメント |
はにわ |
4 |
こういう感じのネタだとどうしてもオチを期待しちゃうんですが、スッて終わっちゃいましたね。何でしょう、物足りなかったって感じです。本来なら2点くらいなんですが漫才の最初、Aグループの最初にきていい感じなんで+してこんなかんじです。なんか始まったって思えます。まぁ僕はAから読んでないんですけどね |
浜風 |
5 |
Aグループのトップでこのネタがが出てきたら平均点つけざるおえません。悔しいですけど。 |
クロフネ |
5 |
ネタがとぎれとぎれになってて、「おっ、ここはおもしろいけど、次がなあ・・・。」と考えてしまう。ちょっとこういうのはマイナス要因ですね。構成としてはいいと思ったんですけど。 |
とれいん |
4 |
ネタの発想自体は良いのですが
中身が今一つでしたね
見てる側としてはいきなり突き放されて
そのまま追いつけなかった感がします
後はどんな形式であれちゃんと
落としてほしかったですね、これではどこで終わっても一緒ですからね、やり逃げにみえてしまいます |
オオゼキ |
4 |
第2条第五項の「みんな同じだ。」っていうのはいいと思うんですけど、第3条第一項の二行目は長いです。最初から最後までずっと同じ調子のネタなんであんだけ長いと冷めます。っていうか実際冷めました。
あと第3条はなくてもいいと思います。思いつかなかった感が「シェフィールド!」に出てて痛いです。
個人的にはこういう淡々としたネタ好きです。 |
分身マスター |
2 |
これはあるあるネタに入るのかなぁ。
作り方はよかったと思うんですよー。
漫才基本ルールってのは惹かれましたし。
でもこれにあるあるネタを持っていってもなぁ。
せっかくの設定がだいなしになってしまった気分でした。 |
ささささ |
/ |
別な方向性を狙おうとしたので、自分なりに満足したネタです。
会話の流れがない所を単語でカバーしたつもりでした。 |
v |
4 |
確かに着眼点およびひねり方は良かったです。しかし、爆発力というか意外性がなかったのが残念かなと。 |
あんちも。 |
2 |
14ボケ中ニヤリとしたのが第一条の部分だけじゃこの点数も否めない否めない。
正確には一条第2項までね。 |
ランダム |
7 |
「シェフィールド!シェフィールド!」
このネタまったく意味わからなかったんですが次の所の解説で爆笑してしまいました。
でも他の部分は微妙だったんで6点にしようと思ったんですがやっぱりシェフィールドが効いたね。
ネタのブロックへの振り分けは適当なのでとても運が良かったですね、いや本当に。
|
ギミックハンター |
4 |
う〜ん。可もなく不可もなくといったところかな。
すっきりとまとまっているけど、逆にまとまり
過ぎていて一つ一つのネタが100%の力を発揮できていない感じ。「条文の形式」にとらわれず、もっと冒険をしてもよかったような気がします。
あ、「マシュマロって焼いたら外はパリッと中はジュワッとなってすげえ旨いんじゃないか〜」の言い回しは好きです。 |