自分を褒める。
「ナルシストですね」をオブラートに包んだ言い方「自画自賛」
自分を褒めるってのは時には必要ですよ。自信はやる気に変わるのですよ。
自信が自身のやる気に変わるのですよ!
大丈夫。面白い面白い←自画自賛
と、言うわけで僕面白いんですよ。
今までのテキスト見てもらえればわかるとおりボク、面白いんですよ。
で、まあ僕はテキストで物語を書くことなんかあるんですね。
いわゆる長文です。面白おかしく書いた内容なりシリアスなストーリーなり。
そんな時、僕が一番注意するところ、それは記号なんですね。
「・」「!」「?」などのこいつらです。
まず、読み手に読みやすいように句読点は必ずつけます。
一つでも忘れて読み手が疑問に思ったりするのを避けてます。
そして、感情表現にもってこいの「・」「!」「?」こいつら。
気にする度が僕レベルに達すると「・」の数まで気にします。
ここは「・・・」。
ここは沈黙だから「・・・・・」。
ここは一瞬の躊躇からの発言だから「・・」。
などなどなどなど。
びっくりマークの数だって「!」から「!!」「!?」「?」「??」しっかり使い分けます。
このように、僕は僕の文章への気遣いを自賛したいわけです。
他にも、顔つきが良い、声が良い、気配りが出来る、仕事が出来る、歌が上手い、見る目がある、ルックスが良い、痩せている、集中力がある、心が広い、妥協が出来る、センスがある、老人に優しい、植物を愛でる、盛り上げ役、カリスマがある、アドリブが効く・・・・
あっ!僕の紹介文に「奇想天外なことをしでかす」とか書いてあんじゃん!やべー!どうしよどうしよ!
まぁいいや!ちんこちんこ!あ、僕ちんこでかいです!
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