00-01
三人「申し訳ありませんでした!」
伝えたい事
誠意は口だけでは表す事が出来ない。口だけではなく、行動であらわすことによってやっと相手に思いが伝わるのだ。

00-02
「え?苗字ですか?馬場じゃないですけど…」
伝えたい事
物事は見た目だけで決め付けてはいけない。しっかりと確認しないと勘違いしてしまい問題を起こしてしまうのだ。

00-03
王手どころの騒ぎじゃない。
伝えたい事
いくら相手がたいした事のない存在だとしても侮ってはいけない。物事に真剣に取り組まないという事は思わぬ事態を招くのだ。

00-04
「や、やめろー!腕を巻き戻すなぁ!」
伝えたい事
物の使い方を間違えると大変な事になる。使い方を間違える事の方が使い方を知らない事より恥ずかしいのでわからなかったら維持を張らずに素直に聞きましょうということ。

00-05
「どうも、理数系です。」
伝えたい事
あまりにも露骨なのは恥ずかしい事だ。多少控えめな位が良いのである。

00-06
「え!?バーゲンやってたの!?」
伝えたい事
下調べをしないでいると何かと損をした気分になる。行き当たりばったりも悪くはないが多少は下調べをしておくのが良いだろう。

感想
今回は家の中でしか写真をとっていないので背景が同じであまり面白みがありません。今後は写真に似合った場所に行って写真をとりたいと思います。例えば将棋の写真なら和室とかに行ったり。バーゲンの写真なら商店街に行ったりとか。ただ、こんなフィギュア持って街で写真とってる僕は人にどう思われるんでしょうか。キモイとか思われたくないので腕に「写真係」とか胸に「撮影許可」というのをつけましょうか。ってかそれ以前にこのフィギュアって時点で写真係だろうとなんだろうとキモイんでしょうけども。