テキストサイト君。

05/07/25

写真で一言君

シャラポア「寝れねー！」

左「・・・ウッ…ウゥ…」
真ん中「た、楽し…」
右「楽しーい！！」
Yシャツ「こいつしぶとっ！」

中の人「ブハッ！！息できねぇんじゃん！！
　　　　　聞いてねぇし！こんなの聞いてねぇし！オイ！イルカ！
　　　　　話がちげぇぞ！イルカ！あけろ馬鹿！
　　　　　ってかまた潜るのかよ！」
　　　　　ゴボゴボゴボ・・・！
　　　　　バシャーン！
中の人「ごめんなさーい！！」

左「俺の！」
右「僕の！」
魚「まだ生きてるよ、死んでないよ。
　　ってかどっちが尻尾サイドを食うかとかいいし！
　　タイヤキじゃないし！」

燃え男「なぁー！！プールがあるからこんなことしたのに！
　　　　　サンダーバードが出撃したから水無くなってるし！
　　　　　この恨みは絶対に晴らすからな！
　　　　　サンダーバードォォぉぉー！」

金持ち「あーやられたー！」
石油王「ホッホッホ今回は私の勝ちでありますな。」
油田からの声「死ね！死ね！
　　　　　　　　　石油王死ね！ってか絶対破産だし！
　　　　　　　　　馬鹿なんじゃねぇの！？」
石油王「ホッホッホ」

男「僕の！」
魚「もういいや」

巨人「住まれてる！」

密入国

05/07/26

写真で一言君メキシコへ行く

男「後悔してます！」

社長「こういう１人浮いてるやつのほうが逆に売れるんだよ。
　　　それが’芸能界’ってやつさ。」
社員「社長！これはＨＤＤと言いまして！」
社長「いや、知ってるけどさ！知ってるけどさ！」

タキシード「じゃーねー」
岸に立ってる人「じゃーねー、でもそっちは行き止まりだよー！」
タキシード「じゃーねー」
岸に立ってる人「あ、自慢したいだけか！」
タキシード「じゃーねー」
岸に立ってる人「違った！馬鹿なんだ！」
タキシード「じゃーねー」
岸に立ってる人「うるせぇよ！！！」
タキシード「じゃーねー」
バキューン！

田中裕二「やっぱり大林さんは大きいですねー！」
大林素子「いやいや、田中さんが小さいんですよ。」

05/07/27

写真で一言君お腹を壊す

金男「目立ちてぇのに！！」

ムーア「いっちょめいっちょめ！ワァーオッ！
　　　　いっちょめいっちょめ！ワァーオッ！」
デブ女「こいつを叩けば１００点が手に入るのね？」

女「これはもう外れません、何故なら呪われてるからです。
　　でも私は前向きに人生を楽しんで生きていこうと思います。」

スピーチ終了後

女「こんなんついてて前向きに生きられるわけねぇだろボケが！」

マイケル「幼児の中の幼児・・・出てこいやっ！！」

美女「はいそうです！二度ととれません！」

男「ギャッハッハ！ウヒャヒャヒャ！
　　ナッハッハ！ウハハ！ウハハハハ！！
　　イーッヒッヒッヒ！！アハハハハハ！！！
　　あーおぎやはぎ面白。」

男「あーにゅるにゅるする！！予想外！想定の範囲外！！」

老人「あーメガネかけんのダルッ」

05/07/28

写真で一言君メキシコの病院に入院する

ゲーマー「うわ！また出た！こいつら強すぎなんだって！
　　　　　　勝てる気がしねぇよ！
　　　　　　こいつらには勝てる気がしねぇんだよ！！」
左「シンニュウシャ　ハッケン」
真ん中「シンニュウシャ　ハイジョセヨ」
右「シンニュウシャ　コロス」

Continue？

ヒゲ「いーっひっひーいいケツしてんなー姉ちゃん！」
ボイン「ありがとうございますー
　　　　でもこいつ一般人だったら殺してるー
　　　　ヒゲに引火して殺してるー
　　　　「火だるまの刑じゃ！」って言って殺してるー
　　　　やっぱ金って素敵よねー。」

ザワザワ…ザワザワ…
「今からなにすんの？」
「誰かなんで呼ばれたか知らないの？」
「わかんねぇ」
「知らないんだよね」
「えっ？じゃあ誰もなんで呼ばれたか知らないの？」
「もしかして・・・」
「何？」
「もしかして何？」
「殺し合い・・・」
「なんて言ったの？」
「え？殺し合い？」
「え？殺し合いすんの？」
「殺し合い？」
「なにそれ？意味わかんないんだけど」
「殺しあうの？」
「殺さないと殺されんの！？」
「黙れこの野郎！」（ボコッ！）
「痛ぇなっ！ふざけんなよ！！」（ガスッ！ガスッ！）
「やめなさいよ！！」
「うるせえ！ブス野郎！！」（ガシッ！）
「キャー！」
「な、ナイフ！？いつのまに！？」
「お前ら！俺に逆らうんじゃねぇ！！」
「うるせぇ！ふざけんな！！」（ゴキッ！）
「グハァッ！」
ガチャ
「はいどうもみなさんこんばん…え！？何やってんの！？」
「え！？殺し合いじゃないの！？」（皆で声をそろえて）

赤ん坊「これがハニーハント？
　　　　　つまんねぇー超つまんねー
　　　　　大人ってこれで満足できるの？
　　　　　テンションあがりすぎて水の中入っちゃってんじゃん
　　　　　冷める、そういうの冷めるー、後の事考えてねぇんだよ。
　　　　　服どうすんだよ、処理してる間皆待つんだぞ。考えろ馬鹿。
　　　　　あぁーもういやだ、マジ耐えらんねぇ。こんなの無理無理。
　　　　　帰りてー、マジで帰りてー。
　　　　　さっさと母体に帰りてー。」

おばさん「白雪姫ぶっ殺す！これでぶっ殺す！！」

うしろ「ブッシュ君…昔と変わっちゃったね。
　　　　あたしに力さえあれば、こんなことにはならなかったんだよね。
　　　　ごめんね、ごめんねブッシュ君。」

サル「甘っ・・・これ甘すぎじゃない？
　　　凄い甘いと思うんだけど。
　　　異常じゃない？絶対正常じゃないよ、これは。
　　　うん、やっぱりそうだ。何度食べても甘いよ。
　　　今まで食べたものの中で一番甘いよ。
　　　ベスト甘いーニストだよ。」
飼育員「じゃあ塩でもかけて食えよ！」
パッパッパ
サル「しょっぱいなぁ、これはしょっぱ過ぎだよ。
　　　ちょっとやりすぎた感出てると思うよ。僕は。
　　　なんでこうしちゃうかなぁー。
　　　甘いのとしょっぱいのだったら甘いほうがまだ良かったよ。」
飼育員「うるせぇよ！サルのくせに！！」
サル「あっ！あっ！そう言う事言うんだぁー
　　　ないなぁーそういう発言いただけないなぁー
　　　そんなんばっか言ってるから君は・・・」
飼育員「うぅ…エグッ…エグッ…エーンエーン！！」
サル「言いすぎた、今回ばかりは言いすぎた。
　　　スイカもうまい、お前も悪くない。
　　　悪いのは全部俺なんだよ。
　　　だからまぁ…砂糖とってくんない？」