檜山。
ベタな漫才。

八木:はいどーも。八木です。
金本;金本です。
八木:よろしくお願いします。
金本:あ、コチラこそ。
八木:あの、僕ちょっと最近の漫才に不満があるんですよ。
金本:なんですか?
八木:最近の漫才はワンパターンすぎる!
金本:あぁ、『小さい頃の遊び』とか『将来の夢』とか
八木:医者コントとか。
金本:「コント」って言うてもた。
八木:・・・医者漫才とか。
金本:医者漫才なんてめったにないですよ。「はい、どーもー。医者です。」とか言うんですか。
八木:医者は置いといて、『小さい頃の夢』とかそういうの多いと思うんですよ。
金本:そうですね。よく見ますね。
八木:そんなんじゃアカンと。俺らが新しい漫才を作らなアカンと。
金本:そうですね。がんばりましょう。
八木:で、金本さんは小さい頃の夢ってありました?
金本:あのー・・今までの会話はどこに行ったんですか。
八木:熱海らへんに。
金本:あー。今までの会話は海に行ったんですね。熱いですもんね。
八木:で、小さい頃の夢は?
金本:僕はねぇ、ラジオのDJになりたかったんです。
八木:あー。メールでリクエスト貰ったりしてね。
『東京都港区のちい☆ちゃんのリクエストでワープロを打つ音』
金本:カタカタ言うて気持ち悪い!ダレが聞くんですか。
八木:あとはやっぱり葉書やね。
金本:あぁ、葉書もありですね。
八木:正月前やったらインクジェットとかがいいですね。
金本:八木さん?あの、葉書は文字が書かれているのを貰うんですよ?本当に葉書そのものを貰うんじゃないですよ。
八木:医者ツッコミ!
金本:ワケがわからないです。メスを持ってこないでください。それにあなたはボケです。
八木:それは置いといて、僕も夢が2つあったんですよ。
金本:何ですか?
八木:まずひとつは、郵便局員。
金本:あー。公務員で収入安定してますもんね。
八木:収入は関係ない。俺は金で職を決めるようなやつじゃない。
金本:金で決めてもいいと思いますけどねぇ。
八木:・・・いっつも郵便局に可愛い女の子が来るんや・・・。
金本:女の子目当てですか。どっちもどっちのような気がします。
八木:メロンちゃんをバカにするな!
金本:メロンちゃん!?その子の名前メロンちゃん?
八木:メロンちゃんはなー。寒い日も暑い日もいっつも同じ時間に
来ては不幸の手書きを出していた、純粋な女の子なんや。
金本:だめですよ。不幸の手紙なんて。純粋でも何でもないじゃないですか。
八木:ちなみにハガキは往復ハガキや。
金本:自分に戻ってくるじゃないですか。で、あとひとつは何なんですか?
八木:あとひとつは・・・医者やった。
ま、オヤジの後を継がなくちゃアカンかったから、医者にはなられんかったけどな。
金本:八木さん・・・。
八木:だから医者漫才をしよう。
金本:嫌です。

 

キングandジャック
王様バンザイ

民「王様バンザーイ!王様バンザーイ!」
王様「はっはっはっ。どーもどーも。」

王様は自分の部屋に帰る。

王様「うわーん!もういやだぁー!」
家来「いきなりですか。なにがそんなにいやなんですか。」
王様「みんな『王様バンザーイ』言うてるやんかー」
家来「言ってますね。」
王様「絶対バンザイって言ってないよあいつら」
家来「言ってますよ。人間不信ですかアンタ。」
王様「だって僕バンザイされるほどの功績ないよ」
家来「ずいぶん謙遜しますねぇ。大体バンザイって言ってないって言うならなんて言ってるんですか?」
王様「たとえば・・・王様犯罪とか。」
家来「犯罪ですか。」
王様「うわーん!なんであいつら僕がプロのハッカーだって知ってるんだよー!」
家来「うそだ。貴様なんかにそんな技術があるはずない。」
王様「もしくは、王様死んじゃえ」
家来「あー、民は堂々とすごいこと言ってたんですねぇ。ボク感心。」
王様「私は富、名声に優れ、」
家来「何書いてるんですか?」
王様「遺書」
家来「大丈夫ですよ!民は死ねとか言ってないですよ!」
王様「ところで、執事よ」
家来「家来です。セバスチャンです。」
王様「執事みたいな名前だな!」
家来「いいじゃないですかそんなこと。ていうかいつもすぐそばにいるのに今まで気づかなかったんですか。」
王様「私は富、名声に優れ、」
家来「そうですよね!家来の名前なんか知らなくてもいいですよね!ハハハ!」
王様「それはそうと最近は王様漫才って聞こえるのよ。」
家来「漫才ですか。」


王様「はいどうも〜!王様です!」
家来「家来です!」
2人「K&Jで〜す!」
王様「いやいや、最近暑いでんなぁ〜。」
家来「そうでんなぁ〜。」
王様「暑い言うたらカキ氷」
家来「そうそうあのカキ氷の冷っこさが頭にキーンと!」
王様「の風呂に入りたいねぇ。大浴場。」
家来「風呂かい!どんだけ氷使うと思ってんねん!そんな金お城にはあらへんがな!」
王様「そこは民からこってり搾り出したらええねん。」
家来「こんの非道!王様の片隅にも置けんわ!」
王様「夏言うたら祭りもありますな。」
家来「そうそう、屋台もいっぱいあるがな。」
王様「水あめ、綿菓子、じゃがバター、焼きとうもろこし」
家来「あー食いたいわー」
王様「の風呂に入りたいねぇ。」
家来「また風呂かい!ていうか入りたくないわ!体ギトギトや!金無いし!」
王様「そこは民からたっぷりと」
家来「またかい!もうアンタには仕えてられんわ!やめさせてもらうわ!」
2人「どうもありがとうございましたー」


家来「じゃあほんとに辞めさせてもらうので。」
王様「えっ」

 

楔ナズナ
設定パクッたバーテンコント

いらっしゃいませ。小粋なバー「メンデルスゾーン」へようこそ。

私、バーテンダーのナズナです。

本日はどんなお客様がいらっしゃるのでしょうか・・・

あ。お客様だ。いらっしゃいませ。こちらへどうぞ。

とりあえず、ビールで。かしこまりました。

お客様、素敵な返り血を浴びてらっしゃいますね。

ちなみに、この店に来るのは初めてですか?

あー、そうですか。

・・・

ニカラグアって10回言うと、1回ぐらいは噛みますよ。

・・・

普通の学園ものだけど、オタク好きっぽいのはタイトルが「マリア様が見てる」だからですよ。

・・・

遠くから見ると、島根か鳥取かわかりませんよ。

・・・

「一青窈」ってスラスラ書けたら、超人気者ですよ。

・・・

それから・・・あ、いない。

いつもこうなんだよなぁ。お客さんがすぐ帰っちゃう。

何が悪いんだろうか・・・私のトークがダメなんだろうか。

それとも、完全に田上よしえをパクッてるとこがダメなんだろうか。

あ、いかんいかん。今、何か別のモノが降臨してた。

もっとポジティブにいかないと。

あ。お客様だ。いらっしゃいませ。こちらへどうぞ。

とりあえず、ビールで。かしこまりました。

お客様、素敵な蝶ネクタイですね。軽部アナに負けてませんよ。

ちなみに、この店に来るのは初めてですか?

あー、そうですか。

・・・

エビフライがエビフリャーなら、甲斐よしひろはキャーよしひろですよ。

・・・

ヨン様ヨン様っていうけど、それってベッカムにベッ様って言ってるのと同じですよ。

・・・

トランセルとコクーンの存在意義って大してありませんよ。

・・・

「昨日、今日、明日」で変われるほど、人生甘くは無いですよ。

・・・

それから・・・あ、いない。

ちっくしょー。ほんと、この仕事辞めちゃおうっかなぁ。

でも、この仕事辞めたところで大して意味はないしなぁ。

「錦野旦」が漢字になったぐらい意味ないしなぁ。

あ。お客様だ。いらっしゃいませ。こちらへどうぞ。

とりあえず、ビールで。かしこまりました。

ちなみに、この店に来るのは初めてですか?

あー、そうですか。

・・・

「丸●」って苗字の人以外でまるちゃんってあだ名がつけられてたらその人の苗字は「さくら」ですよ。

・・・

それから・・・あ、もういない。

 

 

第2分隊
野球

小田「あのピッチャー本当に中1か?」

松尾「分からん。」

(ストライク!バッターアウツ!)

小田「あ〜、速いな・・・」

松尾「240�劼箸�ありえねぇだろ・・・」

小田「新幹線か?」

松尾「キャッチャー吹っ飛ばされてるし。」

小田「・・・」

松尾「どうした?」

小田「よし、攻略本買いに行こう!」

松尾「いや、無いって。」

小田「大きい本屋行けばあるって!」

松尾「絶対無ぇよ!」

(ストライク!バッターアウト!)

松尾「・・・次お前じゃないか?」

小田「えーっ、やだなぁ・・・」


小田「(あぁー、帰りたい・・・)」

(ヒュッ)

(カーン!)

小田「あ、当たった!」

(ズサーッ!)

松尾「あいつ、ライト前ヒットなのにヘットスライディングしてるよ・・・」

小田「Hey!俺に続けや凡人どもぉ!」

松尾「調子ノリまくりじゃん・・・」

小田「Hey!」

松尾「・・・『凡人ども』の一番最初って俺か?』

小田「Hey!Hey!Hey!Hey!」

松尾「あいつ・・・殺す。」


松尾「(俺だって打てる・・・)」

小田「リーリーリーリーリー!」

松尾「(うわー・・・あいつ2塁の側までリードしてるじゃん・・・」

(・・・)

松尾「(気づかない相手ピッチャーも馬鹿だろ・・・)」

(ヒュッ)

(ストライーク!)

松尾「は、速・・・」

(ズサーッ!)

松尾「あいつもあいつで、楽々盗塁できるから滑り込む必要ないのに・・・」

(ヒュッ)

(カーーーーーーーン!)

松尾「・・・は、入った!」

小田「・・・。」

松尾「・・・俺の時代がぁーっ!!」

小田「・・・」

松尾「・・・俺の時代がぁーっ!!」

小田「うるせぇ!」

 

 

高井俊彦
漫談 曲名

只今ご紹介に預かりました、高井俊彦です。

私は最近カラオケにはまってまして…曲本を見ると結構発見がありますのでそれを紹介したいと思います。

まず、夏らしいタイトルから行きましょう。

Mr.childrenの「君がいた夏」。これは有名な曲ですね。彼女と一緒に過ごしたんでしょうね…

ただ、その下の曲はDEENの「君がいない夏」。さっきまでここに居たのに…なんで別れちゃったの〜?。突然の失恋です。

夏と言えば高校野球。応援ソングの定番と言えば、ZARDの「負けないで」。これも有名です。

その周辺の曲を見ると「負けたくない」、「負けてたまるか」とか同じようなタイトルが並んでるんですけど…。

その中に「負けてもいいよ」(高橋 由美子)。これだけ意気込みがあったのに…最後は消極的になってしまいましたね。

だって次の相手はダルビッシュ有君の東北高校だから…。

そして、スマップの「俺たちに明日はある」。これも有名です。元気の出る曲ですね。ただ、その下を見ると

「俺たちに明日は無い」(THE HIGH-LOWS)。急に落ち込んでしまいます。

ロナウジーニョのプレイには明日があるけど、顔には明日が無いみたいな…。

次ですが、ここからは、先ほども出ましたが、どの曲も同じに聞こえるZARDについて見ていきましょう。

「息もできない」

これは間違いなく事件です。「息もできないくらい ねえ 君に夢中だよ」こんな歌詞なんですけど、新聞の見出しにはこう出ます。『彼を思い過ぎて窒息死』

悲しい…。「笑っていいとも」の「彼氏が彼女に着替えたら」で彼女より女装した彼氏の方が可愛い時ぐらい悲しいです。

「Good-bye My Loneliness」

孤独よサヨナラみたいな曲名です。一人でいるのが嫌なんでしょう。しかしこんな曲名もあります。

「ひとりが好き」

どっちだよ!とついツッコんでしまいたくなります。

「ハイヒール脱ぎ捨てて」

これは一青窈に間違いないです。

「愛が見えない」

愛は愛でも福原愛です。オリンピックが始まるのに見えないと言うことは、アテネ行きの飛行機に乗り遅れたという事です。

「愛は暗闇の中で」

一体、福原愛に何が起きたのだ?まさか…。ちょっとサスペンス系。

「愛は眠ってる」

まだ家で寝ていたようです。どれぐらい寝てるの?

「永遠」

永眠されると困ります…。

それは置いといて、オリンピックといえば野球。長嶋監督。

「果てしない夢を」

実は長嶋監督も歌っているのです。今回はアテネに行けないけど、金メダルという夢に向かって頑張ろうじゃないですか!

頑張れ日本!という事で高井俊彦でした。

どうもありがとうございました。

 

 

電光石火
漫才【オリンピック】

2人 はいどーもどーも
直人 僕が直人で、
龍也 僕がお口の恋人龍也です。
直人 何やねん!お口の恋人って。チョコのキャッチフレーズかい!
龍也 いやいや。チョコじゃないて。チョコクランチやがな。
直人 どっちでもええわ!
龍也 もうそろそろオリンピックですね。
直人 そうやなぁ。もうそんな時期ですねぇ。
龍也 僕も昔出場しまして。
直人 え!?何の種目で?
龍也 そりゃ応援やがな。
直人 応援はちゃいますって!
龍也 んじゃあええわ。続けて。
直人 なんやねん!カラんできたり。
龍也 今年注目するのは誰ですか?
直人 そりゃあやっぱ谷選手やがな!おめぇは?
龍也 俺は決まってますがな。ヤワラちゃんですよ!
直人 アホかい!一緒やわ!
龍也 なんでや!谷選手とヤワラちゃ・・・
2人 一緒や!
直人 気づきましたね。
龍也 あとは俺的には田村選手・・・
2人 旧姓や!
直人 他にはやっぱサッカーですかねぇ。
龍也 サッカーですか!やっぱセンターバックのヤワラちゃんですね。
直人 お前はどんなけ引っぱんねん!
龍也 いやいやセンターバックですよ。花形的な。
直人 別に関係ないわ!アホ!陸上の末次選手とか。
龍也 あー。ナンパ走りの?
直人 ちょっと惜しいわ。ナンバ走りや。
龍也 ナンバ走りいいよねぇ。あーゆう時便利だよね。
直人 何ですか?
龍也 一本背負い。
直人 もうええわ。
2人 礼

 

パーナ貝
漫才「アニメ 面接」

田中:どーもパーナ貝です

三村:よろしくお願いします

田中:僕、最近子供のころが懐かしいんですよ

三村:僕もですよ

田中:子供のころっていったらアニメ見てましたよね、あなたは何か見てましたか?

三村:俺ですか?僕はね 母を訪ねてごめんなさい

田中:何だよそれ

三村:叱られちゃったんだよ

田中:なんでだよ、ほかには?

三村:みなしご拾ってごめんなさい

田中:また謝るのかよ、あとは?

三村:そうじさぼってごめんなさい

田中:もう元ネタもないじゃんかよ

三村:そんな話したってもう昔には戻れないんだからさ、今を生きよう

田中:そうですけど

三村:だからね、僕バイトを始めようと思って

田中:いいじゃないですか

三村:でも面接できるか不安で、ちょっと練習してくださいよ

田中:いいですよ

三村:コント入りま〜す

田中:いちいちいわなくていいから

   じゃあ早速なんですが何か仕事してた経験はありますか?

三村:生徒が先生をお母さんってよんじゃったら気まずいですよね

田中:何の話?面接でしょ、やめる?

三村:うるせえよ、続けろ

田中:自分勝手だな、じゃあ次です

   もしバイトできたら週に何回入りますか?

三村:風呂は家に無いんで週に5〜60回くらいですね

田中:入りすぎだろしかも家に無いのに!? あとちゃんと質問に答えろよ

三村:死ね

田中:はぁ? 次行くぞ

   じゃあ今日一回試しに仕事やっていかないかい?

三村:一回位ならいいんじゃない?

   そうだよな気持ちよくなりたいし、それにやせるんだって

田中:何の話?

三村:一回くらいなら絶対やめられるって、

   あっちの川原で外人が売ってたって、放課後買いにいこーぜ

田中:あきらかに薬のはなしだろ、お前真剣にバイトする気あんの?

三村:質問がだめなんだよ

田中:じゃあお前が問題出せよ

三村:だけど最近温暖化が進んでるよね

田中:無視かよ、やりたい放題じゃねーか

三村:だけど困るよね

田中:そうだね

三村:一つ言いたいことがある

田中:何?

三村:子供のころに戻りてー

田中:いーかげんにしろ

2:どーもありがとうございました

 

故意んズ
『子供をつくるには』

サ「はい、どぉーも!いくらちゃん漫才でおなじみの故意んズでーす!」

角「のっけから嘘だよ!むしろセリフが『バブ』と『ハーイ』だけじゃん!バリエーション少なっ!」

サ「ハーイ」

角「ほんとにやるなよ!」

サ「My name is Sa」

角「ハーイは外人の挨拶だったの!?」

サ「・・・ま、こんなことはどうでもいいんですけど」

角「どうでもいいことに6行も使っちゃったよ!」

サ「僕ね、子供欲しいんですよ」

角「またいきなりだね、あんた」

サ「だから産もうと思って」

角「いや、男だから無理だろ」

サ「何言ってんだよ。妻を産むんだよ」

角「そこから!?っていうか大人なら産めるとかないから!」

サ「じゃあ婚姻届ぐらいならなんとか・・・」

角「もはや紙だよ!産むっていう概念が存在しないよ!役所行けばもらえるし!」

サ「あ、役所の受付で産んでるわけね」

角「だから何で婚姻届を産もうとしてんだよ!」

サ「・・・そこに婚姻届があるからさ」

角「あるなら産まなくていいだろ!わかった。婚姻届は産めたとしよう。相手はどうするんだよ」

サ「そりゃ産むに決ま」

角「産むから離れろよ!」

サ「女の人に好きですって言えばいいんだろぉ!?」

角「言うだけじゃダメだろ!ほんでなんでちょっとキレ口調なんだよ!」

サ「じゃあどうすればいいか教えてくれよ」

角「まず恋人を作らなきゃいけないよね」

サ「え?変人?」

角「ちょっと漢字似てるけど!普通聞き間違えないだろ!」

サ「で?そのあとは?」

角「あ、あぁ。そのあとはよろしくやっちゃえばいいんだよ」

サ「それでいいの?じゃあ、早速実践してくるわ」

(ダダッ)

角「お、おい、ちょっと待て!」

(数分後)

サ「ただいま」

角「どうだった?」

サ「・・・殴られた」

角「当たり前だよ!」

サ「でもね、あとで会ってくれるんだって。婚姻届も受け取ってくれたし」

角「マジで!?それほんと?」

サ「ほんとだよ。あとで社長室に来てくださいって」

角「喜んでる場合じゃねえよ!呼び出しだよ!大問題だよ!」

サ「でも女社長だよ」

角「いやそういう問題じゃないから!男でも女でも社長は社長だから!」

サ「そういえばその社長さんがね」

角「何?」

サ「婚姻届埋めるんだって」

角「『うめる』違いだよ!もういいよ!」

二人「どうもありがとうございました!」

 

劇団ヘアピン大使
漫才『休日の過ごし方』

太田「はいどーも!」

山本「愛されてNO.1、劇団ヘアピン大使です。」

太田「意味わかんないですよ!しかも自分で言うなよ!」

山本「千葉県のならず者、ヤマモトです〜」

太田「毎度どうもよろしくお願いします。」

山本「いや〜最近休日が待ち遠しくてしょうがないんですよ。」

太田「あー確かにやりたい事がたくさんありますよね。」

山本「だから日曜日とか有意義に過ごしたいなぁと思いましてね。」

太田「例えば、ヤマモトさんは休みの日に何をしたいですか?」

山本「面白そうな映画とか見に行きたいね。」

太田「いいですね。映画って予告編のフレーズで見に行っちゃうっていうのもありますね。」

山本「【全米が震撼した超大作】」

太田「あーひかれますね。見てみたいなぁ。」

山本「【トメさんが失神した超大作】」

太田「それは、ある意味ヒクよ!絶対見たくねぇ代物だよ!」

山本「【サイボーグ化された小麦粉加工物が病原菌に立ち向かう!AN・PAN・MAAAAAN!!】」

太田「ほのぼのアニメが台無しだよ!そんなアンパンマンなら子供が泣くよ!!」

山本「【主演 イースト菌】」

太田「原料名で言うなよっ!!マニアックすぎて親もわかんねぇよっ!」

山本「【20XX年 磯野家に危機が迫る。】」

太田「サザエさん!?いつの時代だよっ!SFみたいになってるし。」

山本「【枯れ果てる大地 泣き叫ぶ市民 権力を振るう不動産屋】」

太田「花沢さんが強力化してる!!」

山本「【グれるカツオ ツッパるワカメ 飢えるタマ】」

太田「タマが唯一の被害者かよっ!すげぇ悲惨だなっ!」

山本「【世界平和はどうなるのか? 波平は年金が貰えるのか?】」

太田「リアルなんだよっ!波平の年金問題を取り上げるなんて。」

山本「【近日公開 �爛魯淵競錺汽鶚瓠曄�

太田「タイトル変わってるよっ!なんか�爛魯襯泪殴疋鶚瓩澆燭い犬磴鵝�」

山本「すごい見たくなるでしょ。」

太田「絶対やだよ!子供の夢が粉々だろ。」

山本「あと休日ってどんなことしますか?」

太田「やっぱり運動会とか、休みの日にやる行事じゃないですか。」

山本「特に障害物競走とか盛り上がりますよね。」

太田「いろんな障害があるんですよね。」

山本「宗教の違いとか、貧富の差とか。」

太田「障害の意味が重いよっ!!そんなシビアな競争じゃねぇよっ!」

山本「平和の素晴らしさを理解し合って、家族がそろってゴールイン。」

太田「そんな感動的な運動会があるかよ!」

山本「【近日公開 �爛汽競┐気鶚瓠曄�

太田「コレも映画!? サザエさんってそんな物語じゃねぇよ!」

山本「【同時上映 �爛魯淵競錺汽鵑侶貂廚蝓曾ゞ祇鐐茲硫未討法銑瓠曄�

太田「タイトルが重いよっ!花沢さんが30倍ぐらい恐くなってるじゃん。」

山本「【映画を見れば、もれなく花沢さん1/1フィギィアが付いてくる〜♪】」

太田「いらねぇよ!活用価値ゼロだよっ!」

山本「まあ、こんな映画を見ながら、休みを過ごしたいなぁて思ってるんですよ。」

太田「絶対嫌だよっ!くだらない事ばかり言ってんじゃねぇよ!」

山本「そうですね。馬鹿も�犁戮澣戮澂畍世┐辰討海箸任垢諭�」

太田「いい加減にしろ!」

二人「どーもありがとうございました!」

 

ウォールカンパニー
床屋

壁谷:ガラガラガラ (扉を開ける)
社代:いらっしゃいませ〜。今この人斬ってるんでそれまで待っててください。
壁谷:きるの字が違うだろうが!波田陽区かお前は!
社代:とりあえずそこに座って待っといてください。
壁谷:待っといてくださいって・・・椅子ないですよ?
社代:だから部屋の底に座れって言ってんだよ!地面に!
壁谷:面白くねぇよ!それに地面なんでこんなに濡れてるんだよ!
社代:店長が「黄金筋肉」好きで。毎日トレーニング用にウレタンをひいてるんですよ。
壁谷:家でやれ家で!この中でどんなトレーニングするんだよ!
社代:客に向かってはさみをストラックアウト。
壁谷:だから今切ってる奴全身血だらけなのか〜っておい!危険!
社代:この恥骨のあたりの8番9番の2枚抜きはたまらないなー。
壁谷:意味が分からねーよ!とにかく立って待っとくわ!
社代:そこに雑誌でもあるから読んどけば?
壁谷:なんだそのなれなれしい態度は!言われなくても読むよ。
(適当に選んで読み始める)
社代:ちょっと!立ち読み禁止!読むなら買ってけ!
壁谷:なに本屋の小学生と店員みたいにやってんだよ!それに立って読んでるのはお前が椅子を用意しないせいだろうが!
社代:読まれないように雑誌に全部プラスチックカバーかけとこうか。
壁谷:読まれるためにあるんだろ普通は!
社代:よし、じゃあこいつ終わったから次お前ね。ここ座っといて。
壁谷:だから馴れ馴れしいんだよ!
社代:(前の奴に向かって)何?金を忘れただと?ふざけんじゃねぇ!今俺が切った毛全部糊付けしろ!
壁谷:小学生の工作かよ!無理に決まってんだろ!
社代:この罪は重いぞ!トイレで小便したのに「大」で流した罪より重いぞ!
壁谷:確かに間違えやすいけど!どっからそれが出てきたんだよ!
社代:次絶対払いますので今回だけは許してください?わかったよ。俺もそこまで小鬼じゃねえよ。
壁谷:「小」いらねーだろ別に。
社代:とりあえずこれにサインしな。とっとくから。
壁谷:金持ってこないなんてバカだなぁ。
社代:よし、じゃあ今度はお前を切ろうか。
壁谷:お願いしますよ。
社代:どんな髪型で?
壁谷:あ、あの、言いにくいんですけど、キムタクみたいな・・・(照
社代:広島の?
壁谷:SMAPのだよ!「コレ、広島のキムタクの髪型なんだ」って自慢しても誰も凄いと思わないよ!
社代:違うわ!れっきとした日本代表だよ!
壁谷:期待されてて決勝いけなかったじゃんかよ!それもプレイしてるのほとんど見てねえよ!
社代:そっちじゃねえよ!広島に住んでる木村卓也さん(58)だよ!
壁谷:誰だよ!何の日本だ表だよ!しかもなんでお前はそいつの髪形を知ってるんだ!
社代:じゃあ切るんでその間寝たふりしてても結構ですよ。
壁谷:普通に「寝る」でいいじゃないかよ!誰に追われて寝たふりするんだ俺は!
社代:それか前の鏡で「世界で一番美しいのは誰?」って聞いてナルシスト振りを発揮してもいいですよ。
壁谷:どこの昔話だよ!
(30分後)
社代:お客さん、終わったよ。
壁谷:げ!なんじゃこれ!つるっぱげじゃねーか!
社代:木村卓也さんハゲなんだよ。
壁谷:だからそっちじゃねーよ!いい加減にしろ!