第2分隊
野球

小田「あのピッチャー本当に中1か?」

松尾「分からん。」

(ストライク!バッターアウツ!)

小田「あ〜、速いな・・・」

松尾「240�劼箸�ありえねぇだろ・・・」

小田「新幹線か?」

松尾「キャッチャー吹っ飛ばされてるし。」

小田「・・・」

松尾「どうした?」

小田「よし、攻略本買いに行こう!」

松尾「いや、無いって。」

小田「大きい本屋行けばあるって!」

松尾「絶対無ぇよ!」

(ストライク!バッターアウト!)

松尾「・・・次お前じゃないか?」

小田「えーっ、やだなぁ・・・」


小田「(あぁー、帰りたい・・・)」

(ヒュッ)

(カーン!)

小田「あ、当たった!」

(ズサーッ!)

松尾「あいつ、ライト前ヒットなのにヘットスライディングしてるよ・・・」

小田「Hey!俺に続けや凡人どもぉ!」

松尾「調子ノリまくりじゃん・・・」

小田「Hey!」

松尾「・・・『凡人ども』の一番最初って俺か?』

小田「Hey!Hey!Hey!Hey!」

松尾「あいつ・・・殺す。」


松尾「(俺だって打てる・・・)」

小田「リーリーリーリーリー!」

松尾「(うわー・・・あいつ2塁の側までリードしてるじゃん・・・」

(・・・)

松尾「(気づかない相手ピッチャーも馬鹿だろ・・・)」

(ヒュッ)

(ストライーク!)

松尾「は、速・・・」

(ズサーッ!)

松尾「あいつもあいつで、楽々盗塁できるから滑り込む必要ないのに・・・」

(ヒュッ)

(カーーーーーーーン!)

松尾「・・・は、入った!」

小田「・・・。」

松尾「・・・俺の時代がぁーっ!!」

小田「・・・」

松尾「・・・俺の時代がぁーっ!!」

小田「うるせぇ!」