大石・玉田
学校

2人:はいどうも〜!

大:大石・玉田です!宜しくお願いします!

玉:・・・・・・・・・w

大:まあそんなことより聞いてくださいよ。

玉:・・・・・・・・・w

大:いい加減しゃべれ!

玉:まぁ、学校って良いですよね?

大:あぁ学校っていいですね。

玉:あの、歴史の勉強とか大変ですケドおもしろいですよね。

大:あぁ僕も結構好きでしたね。

玉:あっ!歴史の存在知ってるんだ!

大:知ってるよ!別に保育園で学歴終了じゃないですから・・・。

玉:残念!

大:波田陽区につなげるな!ホントに保育園で終わったと思ってるんですか?

玉:はぃ。てっかり・・・。

大:てっきりな!

玉:それそれ。

大:それそれじゃねぇよ!勝手にはげるなよ・・・・。

玉:でも、今の年号の覚え方間違ってません?

大:そうか?お前良い案でも有るの?

玉:有るよ。例えば710年の平城京とか・・・・・。

大:なんと綺麗な平城京だよね。

玉:中居の父さん平城京

大:中居君、建物がお父さんなの?他には?

玉:794年の平安京もあるよ。

大:有名だね?鳴くよウグイス平安京だよね。

玉:啼くよウグイス平安京

大:どんだけウグイスてんぱってんだよ!

玉:1587年の本能寺の変とかさ。

大:イチゴパンツの本能寺。

玉:本能寺とミルクをかき混ぜるとメロンシェイクになります。

大:ならないから。それにごろ合わせになってないじゃん。

玉:それと、恋愛も良いよね。

大:あぁ、いいね。お前には良い体験無いと思うけど・・・・・。

玉:だから今日はお前にラブレター書いてきたんだ!

大:ふぅ・・・・・・・・・・・・ありがとう。

玉:「大石へつき合ってください    終わり」

大:短っ!大塚愛がCDを出す間隔より短いから・・・・・ちゃんとやって!

玉:「僕は君が下敷きをくねくねさせる姿に心を打たれてしまいました」

大:どこに惚れてるんだよ!お前の感覚が分かんないよ。

玉:「もはや、僕はあなたの下敷きです」

大:うまいこと言うな!

玉:「しかも、真ん中にフシギダネがプリントされてるやつです」

大:そんなの有るけど!関係ないだろ!

玉:「結構、草系です」

大:お前は草系じゃないよ!

玉:「こんな僕で良ければつき合ってください」

大:いやだよ!止めさせてもらう!

2:どうもありがとうございました!